[url]「出版業界に対して読者は何ができるのか?」と「このラノ」主催者からのコメント
【歯車党:出版業界に対して読者は何ができるのか?】に対して、【このライトノベルがすごい】の主催者の極楽トンボ氏からのコメントが出ています。
どうもこれ読むと、まるで「このライトノベルがすごい!」が本家にあれこれ偉そうなこと言ってるかのように誤解されそうですが、このラノスタッフは最初から一貫して宝島社のパロディ(というよりはオマージュかな、心情的には)だという認識の下で作成しています。「~がすごい!」というタイトルを安易に使ったのは、単にここまでライトノベルというジャンルが注目されるとは夢にも思ってなかったから(^^;) そういう意味では願ったりかなったりです。というか商業出版がここまで出てくるとわかってたらそもそもあの企画進めてたかどうか……(汗
既に直接あちらの編集の方ともお会いして、いざ本家からライトノベル本が出版の折にはこちらもそれなりの対応をさせていただく、という方向で意思の疎通はできています。
「出版業界に対して読者は何ができるのか?」は正論だとは思いますが、この記事だけだと誤った認識が広まりそうなので、少しだけ注釈を。
「空の記・9月6&8日」を書いた人は、「このライトノベルがすごい」の主催者ではありません。連動企画の主催者ではありますが、直接「このラノ」に関わった人ではないはずです。
出版社から関連サイトへのアプローチがあったときに、たまたま「このライトノベルがすごい」の主催者がネット環境にいなかったのですね。で、コメントが出ないのに業を煮やした関連サイトの人間が各自の判断で行動して、中には「勇み足」ともいえるような行動をする人もいたということでしょう。
主催者からは2004年9月8日にコメントが出ています。
私自身はライトノベルというジャンルが育ってくれることが一番の望みです。
このラノという名前にも、結果的に一番乗りになったことにも変に固執するつもりは全くありません。
(中略)
ライトノベル系のサイトの方が心配してくださるのは大変にありがたいのですが、よけいな気遣いは一切無用ですので、遠慮なく協力してあげてください。ライトノベルというジャンルを盛り上げていきましょう。
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