ライトノベルの話題チャット@twitter
Twitterで、ライトノベルに関してチャットっぽくなったので、ログをまとめておきます。
下にいくほど新しい発言です。
ライトノベルの充実した図書館
ありさと(alisato):URL:東京区内図書館のライトノベルの分布を調べて遊ぶ その1|【バカレ】 [元発言 2009/05/24 10:30]
ありさと:URL:ライトノベル冊数の推移-東京区内図書館のライトノベルの分布を調べて遊ぶ その2|【バカレ】 [元発言]
ありさと:ラノベや文庫といった柔らかい本は、市町村の図書館に案外所蔵されているんですな。YAに力を入れている図書館なら特に。そういえばホワイトハートの受賞者リストを作るときには、南浦和図書館などにお世話になりましたことよ。[元発言]
ありさと:URL:目黒区の図書館が神がかっている件|【バカレ】 [元発言]
ありさと:目黒区の図書館のラノベ系図書が充実してるのは、図書館員さんが頑張ったからですな。館員の山重壮一氏がティーンズ文庫概説をまとめている。
ありさと:URL:ティーンズ文庫超解説(Internet Archive) [元発言]
ありさと:「ティーンズ文庫超解説」はTRCのPR誌「ほんわかだより」(No.107~ No.110)より転載とあるので、執筆は1996年のようだ。 [元発言]
折原偲(shinobu_o):@ailsato 統合前はホワイトハート専用棚があったように思います>南浦和図書館。統合後は移動したようですが。 [元発言]
ありさと:@shinobu_o ホワイトハート専用棚ですか。南浦和図書館、ホワイトハートがやたらと充実してました。 [元発言]
折原偲:電撃のシリーズで1冊ずつしかないのは東浦和や岩槻の所蔵が多くなった。人気作は10人待ち当たり前なので、棚に戻ることはほとんどないようです。 [元発言]
ありさと:新しくできた図書館はある程度冊数をそろえる必要があるので、開館された年に出版された本だけは全部揃ってるなんてこともあります。うちの近所の図書館がそうだった。開館された年に発行されたコバルト文庫だけは全部ある(笑) [元発言]
折原偲:@ailsato 今思うと、初期にまとめて寄贈されたかたがいらして、そこから充実したんじゃないかな、と思います。<南浦和のホワイトハート棚 [元発言]
(注釈 by 折原偲) 現さいたま市南浦和図書館は1986年8月開館。さいたま市図書館要覧h20版による。ホワイトハート創刊は1991年でしたので開館時のまとめ買いではないものと思われますが、現在も1058件ヒット。
折原偲:@ailsato 文庫は消耗品あつかいなので、定期的に新刊を入れる図書館は珍しかったですね。 [元発言]
折原偲:大宮西部図書館は昔からコバルトとハヤカワ文庫の新刊を入れてたんで、ずいぶんお世話になりました。いや、今でもか。取り寄せできるようになったので行かなくなりましたが。 [元発言]
ありさと:@shinobu_o 図書館では読者が棚を育てるといいまして、借りる人がいると、そのジャンルがどんどん充実するんですよね。 [元発言]
折原偲:@ailsato そこは書店さんと同じですねえ<利用者(常連客)しだいで棚が充実。図書館YAコーナーで〈十二国記〉〈風の王国〉〈ブギーポップ〉〈キノの旅〉なんかは見かけるようになりました。 [元発言]
コバルト文庫はライトノベルじゃない?
うさぎ屋(usagi_ya):@ailsato 図書館のライトノベル、少女向けは検索されてないですねー。やはりネット上で言及する人の層自体が男性にかたよっているせいかしら。 [元発言]
ありさと:@usagi_ya 少女向けは「ライトノベル」として認識されていないからではないかと。 [元発言]
うさぎ屋:@ailsato やっぱり「ライトノベル」という言葉には少女向けは含まれないのがデフォルト、と考えるべきなんでしょうねぇ。ううむ。 [元発言]
折原偲:@usagi_ya 言葉は一人歩きするものですねえ…… [元発言]
うさぎ屋:@shinobu_o そうですなぁ。 [元発言]
折原偲:@usagi_ya 少女向けライトノベルレーベルのライトノベル(いわゆるBLを除くためにややこしく書きました)の好きな人は、ライトノベルって呼称を使いづらくなる……んでしょうか? [元発言]
折原偲:BL買ってる人はライトノベルって呼ばないと思うので対象からはずしてみた。 [元発言]
ありさと:@shinobu_o 実は私はコバルト文庫に対して「ライトノベル」は使いにくかったり。偲さんたちはコバルト文庫を語る会議室から「ライトノベル」が生まれた(※この認識は少し違うとのこと。折原偲氏の注釈参照)場に居合わせたから、そういう感覚はないんだと思いますが。
うさぎ屋:@shinobu_o 含めていない人は無意識に対象から抜け落ちているだけなんでしょうから、ふつうに使っても大丈夫だと思うんだけど、正確を期するなら「少女向け」と前につける方が賢明なのかもしれないですね。 [元発言]
うさぎ屋:@ailsato そうなんですか! わぁ、びっくりした。そうかー。 [元発言]
ありさと:@shinobu_o 男の子向け文庫のイメージが強いです。「ライトノベル」 [元発言]
うさぎ屋:わたしは「若い人向け」のレーベルから出ていればライトノベルだという認識でした。たぶんその方が少数派なんですねー。 [元発言]
ありさと:なぜか、コバルト文庫は「ライトノベル」じゃないけど、ビーンズ文庫は「ライトノベル」というイメージ。その差はどこからくるのか……創刊時期とメディアミックス化の問題かな…… [元発言]
折原偲:@ailsato うーんと。翻訳でないファンタジーがコンスタントに出版されるようになってから後の呼称なんです、ライトノベルって。コバルトだと榎木洋子さん、前田珠子さん、若木未生さん以降かな [元発言]
折原偲:@ailsato 自分がそれまでSFとファンタジー、派生で幻想文学しか読んでなくて、その射程内に入ってきたからコバルトを認識したようなものなので(汗。個人的には違和感がないんだと思います。 [元発言]
ありさと:@shinobu_o いつごろ生まれた呼称かは理解してます。ただ、自分の中のイメージとして、榎木洋子さん、前田珠子さん、若木未生さんは「ライトノベル」じゃないんですよね。あの人たちは和製ファンタジー(笑) [元発言]
折原偲:@usagi_ya アニメやコミックに親しんだ世代に人気がある文庫や新書(当時はその中でSFとかファンタジーとかホラーなもの)をライトノベルって呼んでたからねえ……。 [元発言]
ありさと:@shinobu_o 私自身が「ライトノベル」という言葉を使い始めたのが、ビーンズ文庫創刊のころからだったからというのもあるのかも。 [元発言]
うさぎ屋:@ailsato わたしは作家や作品では分けてないです。とりあえず、ティーン向けで児童文学を謳っていないエンターテインメントのレーベルは「ライトノベルのレーベル」で、そこから出てれば「ライトノベル」かな。 [元発言]
折原偲:@ailsato えーと去年が7周年だから2001年創刊か。それはぐっと最近ですねえ。 [元発言]
折原偲:@ailsato あー、それはなんとなく分かります。ちょっと離れますが、ゲド戦記は前期3部作でも児童向けとして片づけるべきではない、と言われるとナルホドと思うし。でも版元や書店や図書館では児童書。 [元発言]
うさぎ屋:そうか?。わたしの中では「ライトノベル」という呼称は純粋に流通(商業)用のラベリングに近く、小説の内容をあらわすカテゴリ名ではないのかも。ナルホド。 [元発言]
折原偲:@usagi_ya アニメやコミックに慣れ親しんで育った年齢層むけ(今はだいぶ幅があるけど)にターゲットをしぼった文庫や新書、ということで、見た目で分かる区別でありました。<当初は。 [元発言]
ありさと:@usagi_ya 『SFマガジン 2003.7』の「ライトノベル25年史」の頃の三村美衣さんは少女小説系とライトノベルは別物派みたいです。私もそれに影響されてるかも。 [元発言]
折原偲:@ailsato 三村さんは批評家ですから、歴史と内容をふまえて、そういうふうに分類されてるんでしょうねえ。 [元発言]
(注釈 by 折原偲)
パソコン通信ニフティサーブのSFファンタジーフォーラムの会議室「ライトノベルみ~は~る~む」からライトノベルは始まりました。
命名者の神北恵太氏による談話がラジオ番組サイトで紹介されています。
FM東京「サントリー サタデー ウエイティング バー アバンティー」
http://www.avanti-web.com/pastdata/20060603.html
このときから運営を手伝い、読書系会議室の仕切を担当、後任をひきついだ折原の記憶でも、まあだいたいこんなもんと思われます。
スニーカーや富士見ファンタジアの人気シリーズの話題が出ると場は盛り上がるけれど、ハヤカワや創元の話題が出にくくなるようだ、という話は出ていて。客層が違うみたいだから、分けたらいいのでは、という経過だったと思います。 (戻る)
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